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保育者のための家族援助論
書名 保育者のための 家族援助論
著者 阿部和子 著
頁 A5判 240頁 (2003/12/09)
ISBN 4-89347-080-9
税込価格 1,890円

 数 量 

 

概要

保育者が家族を支援・援助するという側面は、これまでも保育者の仕事としてあったが、今日、その支援・援助の内容やあり方については、量的にも質的にもこれまでとは比べものにならないほど、多方面から検討することが要求されている。
本書では、家族とは何か、援助とは何か、そして保育者に要求される援助における専門性とは何かということを、資料や事例を通して、保育者の視点から具体的に検討、考察している。
「家族援助論」の最新テキスト! ぜひご一読ください!

もくじ

1章 子どもが育つ家庭の現実−援助を必要とする家族−
§1 食生活から見る現代の家族(1.現代の親子の絆/2.現代の家族の日常生活/3.「遊」に重きをおいた生活/4.現代家庭の静かなる危機)
§2 援助を必要とする家族(1.育児をめぐる母親の意識と問題/2.障害をもつ子どものいる家庭/3.ひとり親家庭/4.里親家庭/5.虐待の問題)
2章 家族とは何か−家族観の検討−
§1 未来を生きる小学生と現代の親の家族観(1.小学生の家族観/2.現代の親の家族観)
§2 保育者の家族観−産休明け保育をめぐって−(1.保育者の子どもの育ちに対する考え/2.保育者の家庭観)
§3 家族とは何か(1.家族についての常識/2.時代のなかの家族/3.家族のゆくえ)
§4 子どもが育つ場としての家族・家庭(1.母親とは何か/2.母親とは何か/3.子どもが子どもの生活をするために)
3章 家族をどのように援助するのか−保育者の専門性と援助の内容−
§1 援助とは何か(1.家族の何を援助するのか/2.援助とは何か)
§2 家族の日常生活を援助する(1.両立のための生活支援/2.在宅での子育て支援/3.日常生活を援助する保育者の役割)
§3 日常生活の問題への援助(1.相談を受ける/2.相談を受けることの専門性)
§4 保育者の専門性を考える
4章 子育て支援の実際−施策から実践へ、そして施策への環のなかで−
§1 生活、§2 生活の枠組み(1.児童福祉を支える法の体系/2.児童福祉施策)
§3 生活と制度(1.K市の概要/2.K市子どもプランの策定過程/3.K市子どもプラン21/4.子どもプラン21の実際/5.K市子どもプラン21の現状と今後の課題)

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